文章題ぃ、たのしいぃー
小学校2年生の生徒さん。
『絵図化文章題』と『計算パズル』を学習しています。
(実はここだけの話、学習後の “ LEGOブロック ” がかなり楽しそう!)
ボーイスカウトの課題も!
小学校4年生の生徒さん。
『絵図化文章題』と『Lepton(こども英語)』を学習しています。
そして、時間を作って他の活動(ボーイスカウト)の課題にもトライ!
ここにいる時間にいろいろなことに効率良く取り組めているようです。
そうそう、そろばんも!…えっ!?
小学校5年生の生徒さん。
『絵図化文章題』と『計算パズル』を学習しています。
こちらの生徒さんも、時間を作って他の習い事(そろばん)の課題にトライ!
でも、そろばんは出来るけど、上手くは教えられないぞ!
★みかんせいで学ぶ本質
みかんせいは、お子様の基礎能力を鍛える場所です。
基礎能力とは
『思考力』
『読解力』
『集中力』
『暗記力』
等々、個人に必ず存在する『見えない力』のことを指します。
この見えない力は姿かたちを留めているわけではないので、明確な数値等では測ることは難しくあります。
しかし、基礎能力を鍛えているからには、お子様の成長に必ず変化を生じさせます。
具体的には
・話す内容が論理的になってきた。
・自己管理が出来るようになってきた。
・ルールを守れるようになってきた。
・忘れ物をしなくなってきた。
等です。
「学年が上がれば、伸びていく力」と思われるかもしれません。
たしかに、学齢に応じて伸びていく力です。
しかしながら、 “ 伸び方 ” は人ぞれぞれです。
成長期において、伸びるときに伸びなかった力は、その後伸ばす機会はなかなか訪れないと言われています。
小学校の生徒さんの指導対応は上記のような視点を持つ必要があります。
その上で構築されたみかんせいの学習カリキュラムは、初めは「えー、塾?」なんて言っていた生徒さんが、徐々に自分から来たくなるように作られています。
何故かというと
自分自身がいちばん成長していることを実感しているからです。
そして何より、ここで勉強していて楽しいからです。